ソフトウェアデザイン2月号にアンドロイドのランタイムパミッションの記事を書きました。

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Software Designには、年に1回程度記事を書かせて頂いています。
現在発売中の2016年2月号には、「コミュニティメンバーが伝える Androidで広がるエンジニアの愉しみ」企画の第二回として、「Android6.0の新しいセキュリティモデル」について書かせていただきました。



ランタイムパミッションに関しては、話題が多いため、6ページという制限内では、細かい所や、あまり知られていないマニアックな点等は記載できませんでしたが、ソフトウェアデザインという雑誌は、様々な分野の方が読まれるため、あまりアンドロイドに詳しくない方でもわかるような内容になっております。



特集が、MySQLとPostgresSQLです。この辺りの古くて、でも使われている物は、新しく本になったり、ブログ等で記載する人も少ないので、最新情報をなんとなく耳に入れておくのが難しいです。そういった意味で結構うれしかったりします。

よろしければ手に取ってみてください。

ソフトウェアデザイン 2016年 02 月号



がく

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